歴史
鈴鹿峠
場所 亀山市関町沓掛
アクセス 名阪国道・関ICより15分

古代においては、鈴鹿を越えるには加太川に沿って多くの瀬を渡らなければなりませんでしたが、都の移転により、886年「阿須波道」と呼ばれた現在の鈴鹿越えが開通 し、これにより峠一帯が鈴鹿山と呼ばれるようになりました。しかし、坂道の険しさ・気象の変化の激しさから東海道の難所と捉えられていました。また、追いはぎなど盗賊も出没し、その意味でも難所だったようです。かつては表面 が鏡のように輝き、盗賊が旅人の姿を岩に映して襲ったという鏡岩が県指定の天然記念物となっています。鏡岩の側からは、国道1号線を見渡すことができます。


●鈴鹿峠の天気
鈴鹿山脈は三重県側は険しく、天候の変化が激しいため、鈴鹿馬子歌に「坂は照る照る鈴鹿はくもる、あいの土山雨が降る」と唄われました。みなさんも、出かけるときは雲行きにご注意!
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